ユーラシアチーム

11月28日~12月11日の日程で7ヵ国・7組織から8名(女性4名)を招聘した。

 参加者はプログラム全体を通じて、日本の労使関係、労働法制、生産性運動、社会保障制度、政治と労働運動の関わり――などを学んだ。
 連合秋田プログラムでは、秋田県知事を表敬訪問した後に、東北電力・秋田火力発電所やハローワーク等を訪問した。各国の参加者は深刻な失業問題に直面しており、職業紹介や失業給付機能に関心を寄せ、熱心に意見交換を行った。また、連合秋田の役員や青年女性委員会との意見交換・交流を通じ、日本の労働運動について理解を深めた。
 生産性本部訪問では、日本における戦後の生産性運動の歴史や三原則についての説明を聞き、帰国後も自国で学習を継続したいという意欲的な意見も出された。
 産別・職場訪問では、本田技研工業㈱埼玉事業所を訪問し、組合執行部との意見交換をでは賃金制度や今年度春闘の成果、団体交渉・労使協議が実際どのように行われているのか等について質問が寄せられ、組合活動と労使関係について理解を深めた。
 各参加者は、自国との違いを認識する一方で、日本で得た知識を自国の労働運動の発展に役立てたいなどの感想が聞かれた。

今回ご協力いただいた関連機関一覧

連合秋田秋田県
ハローワーク秋田秋田労働局
東北電力㈱秋田火力発電所国際教養大学
本田技研労働組合埼玉支部(本田技研工業㈱埼玉製作所)全労済

皆さまどうもありがとうございました。

参加者の様子

労働講義の様子

連合本部訪問

秋田県庁・佐竹知事を表敬訪問

ハローワーク秋田訪問

連合秋田との意見交換

広島・平和記念公園にて、平和について考える

日本生産性本部訪問

本田技研労働組合埼玉製作所訪問

全労済本部訪問