南米チーム

2月13日~2月26日の日程で、南米地域のアルゼンチン、ブラジル、ウルグアイの3カ国4組織より7名(内女性4名)を招聘した。

 参加者は、各所での講義、視察、意見交換、各国の労働事情の現状報告――等、2週間のプログラムに積極的に取り組んだ。
 とくに、自国とは異なる日本の労使関係の特徴、労働運動の構造、春闘と団体交渉、生産性運動――等に関心が集まり、多くの質問が出され活発な意見交換が行われた。
 連合石川プログラムで訪れたハローワーク金沢では、実際に求人検索機を操作や就職相談を体験するなど、失業者等に対する支援体制について学んだ。
 産別訪問ではJP労組を訪問し、組織と主な取り組みについて理解を深めた。その後、日本郵便・新東京支店および東京国際支店を訪れ、国内及び国際郵便物の仕分け・配送などの作業工程を視察した。また、支店の労働組合執行部と日常的な組合活動について活発に意見交換を行った。
 プログラム後半では、日本経団連から経営者側からみた日本の労使関係について講義を受け、労使双方の視点から日本の労使関係を学ぶ良い機会となった。

今回ご協力いただいた関連機関一覧

参加者の様子

労働事情を聴く会で各国の労働事情を発表

石川県庁を訪問

ハローワーク金沢を訪問

連合石川役員との意見交換

コマツ粟津工場を訪問

JP労組本部を訪問

日本郵便東京国際支店を視察

JP労組東京国際支部との懇談

日本経団連による講義