ユーラシア

12月10~21日の日程で、ユーラシアの8ヵ国8組織から計10人を招聘した。

 参加者は労働講義を通じて日本の労働運動・労使関係の特徴を多く学んだ。参加者は特に「労働協約」に高い関心を示した。労働協約の締結方法や適用範囲さらには労働法との関係など多岐にわたる質問を積極的に繰り返し行なっていた。また、母性保護の観点からは、産前・産後休暇や育児休暇の取得状況などについて質問が集中した。
 厚生労働省訪問では、在日外国人に対する労働政策について興味を示していた。参加者の国々では、西ヨーロッパ諸国に仕事を求めて行くことが多く、その様なことからも日本の政策に関心を示していた。
 連合徳島プログラムでは、徳島テクノスクールを訪問し、スクールの設立目的や授業内容、卒業後の就職先などについて学ぶとともに、実際に木材加工の実技授業を観察し、最新の機械を使った木材加工とハンドメイドによる加工の両方それぞれの特徴などを知り、テクノスクールなどの訓練機関の必要性などを学んだ。  連合徳島役員との意見交換では、地方連合会と地方自治体との関係や連合徳島の主要活動方針などについて意見交換を行ない、地方連合会の役割などについて学んだ。特に地方連合会の政策制度要求について高い関心を示した。
 全国労働金庫協会では、労働金庫の互助活動に高い関心を示し、自国において労働金庫のようなシステムを導入したいとの意見が多く寄せられた。

今回ご協力いただいた関連機関一覧

連合徳島徳島テクノスクール
徳島県庁ハローワーク徳島
全水道徳島水道労働組合徳島市水道局
東日本高速道路労働組合NEXCO東日本岩槻交通管制室
全国労働金庫協会

皆さまどうもありがとうございました。

参加者の様子

日本生産性本部訪問

労働事情を聴く会

連合徳島訪問

徳島テクノスクール視察

徳島県知事表敬訪問

ハローワーク徳島訪問

東日本高速道路労働組合との意見交換

NEXCO東日本岩槻交通管制室視察

髙木理事長との意見交換