中南米チーム

9月13日(月)~9月17日(金)、9月20日(月)~9月24日(金)の日程でオンライン開催しました。

JILAF南雲理事長の開会挨拶

 9月13日から9月17日の日程で、中南米地域(スペイン語圏)から7名(うち女性2名)、9月20日から9月24日の日程で、中南米地域(ポルトガル語圏)から6名(うち女性3名)が参加し、すベてのプログラムを終了しました。

 JILAFは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大による入国制限に伴い、海外の研修生を日本に招へいする研修プログラムに代えて、インターネットを介した「オンラインプログラム」で事業を実施しています。
 オンラインプログラムは、5日間で構成され、2日間は労使関係や労働政策等に関するオンデマンド動画の視聴、3日間はJILAF役員との意見交換や講義のフォロー等を行うリアルタイムのオンラインセッションを実施しています。
 4日目のオンライン意見交換会では、各国を取り巻く雇用情勢のほか、講義を聞いた上で被招へい者の国でどのような取り組みを今後展開していくかについて、活発な議論が交わされました。


 参加者からは、主に以下のアクションプランが提案されました。
(1) 今回のプログラムで学んだ内容、特に労使が対話を尽くす労使関係の在り方について若手組合員への教育プログラムの中に盛り込みたい。(ブラジル)
(2) 労働組合への規制が強まっている最中であるが、日本で政労使それぞれが積み上げてきた実績を踏まえ、労働組合の存在意義を高められるよう働きかけていきたい。(コロンビア)
(3) 労働法について、日本とメキシコで社会基盤など環境面が違うところは大きいが、大いに参考になった。メキシコでも組合として日本の労働法や執行状況について積極的に政策提言していきたい。(メキシコ)

参加者の様子

オンライン意見交換の風景(スペイン語圏)

オンライン意見交換の風景(ポルトガル語圏)