再招へいチーム

6月7日から6月11日の日程で、インドの6名、フィリピンの6名(うち女性5名)が参加し、すベてのプログラムを終了しました。

参加者

 このチームは、再招へいということもあり“労使紛争の未然防止・解決方法や事例の共有”に特化したプログラムで開催されました。講義の感想では、新型コロナウイルス感染症の流行下での組織化の課題や日本の働き方改革について等、時節を捉えた意見が発表されました。
 オンライン形式で実施した「労働事情を聴く会(拡大版)」では、参加者から労使紛争事例の発表があり、現地の労使関係やコロナ禍での労使の争点等を共有しました。発表後には参加者同士でディスカッションも行い、「労使紛争を起こさないためにも、日ごろの労使のコミュニケーションが大事である。定例的に話し合いができる場を設定すべき」等、建設的な労使関係の構築に向けた活発な議論が交わされました。

 参加者からは、主に以下のアクションプランが提案されました。
(1)今回学んだ内容を、自組織内に展開していきたい。(フィリピン)
(2)組合役員もインフォメーションテクノロジーを向上させる必要があることを痛感した。組織強化のためにも習得機会を増やすように働きかけを実施したい(フィリピン)
(3)職場内での労使関係向上のために、職場組合役員にも学習内容を共有していきたい(インド)


参加者の様子

アクションプラン発表(フィリピン)