建設的労使関係強化・発展チーム

2月1日(月)から2月6日(土)の日程でオンライン開催しました。

オンライン開会式の様子

 2月1日から2月6日の日程で、マレーシア、パキスタン、フィリピン、スリランカの4ヵ国計9名(うち女性3名)が参加し、無事にプログラムを終了しました。

 本チームは、建設的労使関係の基盤が比較的根付きつつある日系企業・事業所が多い国を対象とし、日本国における最新の労使関係等に関する理解を深めるとともに、労使関係の強化・発展に向けた人的ネットワークの基礎を構築させることを目的としたチームです。
 参加者は自宅またはホテルからオンラインプログラムに参加し、予定した全プログラムを受講しました。

 参加者からは、主に以下のアクションプランが提案されました。
(1)生産性三原則を始めとした生産性運動の必要性と役割について理解を深めた。鉱山現場などを中心に多くの組合員と共有する場を設ける。(パキスタン)
(2)ろうきんの取り組みや労働組合の財政運営等について学んだことを、組合の研修会で報告し、共有する。(フィリピン)
(3)新型コロナウイルス感染症が終息した後に、新入組合員等を対象に日本の労働法制・社会保障法制について、組合研修会を実施する。(マレーシア)
(4)自国では公務員のみ年金制度が適用され、民間労働者には適用されないため、日本の年金制度や社会保障制度を見本として周知していく。(スリランカ)

参加者の様子

JILAF南雲理事長の閉会挨拶

閉会式の様子