トルコ・パキスタンチーム

9月28日(月)~10月2日(金)、10月5日(月)~10月9日(金)の日程でオンライン開催しました。

参加者とのオンラインセッション(トルコ)

 9月28日から10月2日の日程で、トルコの5名(うち女性4名)、10月5日から10月9日の日程で、パキスタンの14名(うち女性14名)が参加し、すベてのプログラムを終了しました。

 新型コロナウイルス感染症の影響により、オンラインでのプログラム実施となりましたが、質疑応答では参加者と講師担当役員が活発に意見を交わしており、参加者のアクションプラン発表等からは、参加者全員がプログラム内容をよく理解したことが窺えました。
 また、パキスタン、トルコ両国ともに女性参加者の割合が非常に高く、イスラム圏の両国にとって、女性の参画とジェンダー平等は労働組合の大きなテーマであり、特筆すべき点であることがわかりました。

 参加者からは、主に以下のアクションプランが提案されました。
(1) 日本の社会対話を通じたシステムを、トルコの三者構成組織にも適用できるよう働きかけていきたい。(トルコ)
(2) 賃金保障をはじめとした社会保障システムを改善するためのキャンペーンを行いたい。(パキスタン)
(3) ハラスメントの撲滅と女性労働者の権利擁護を目的とした啓発を行いたい。(パキスタン)

今回ご協力いただいた関連機関一覧

参加者の様子

JILAF南雲理事長の開会の挨拶(トルコ)

参加者とのオンラインセッション(パキスタン)