ユース非英語圏チーム

9月7日(月)~9月11日(金)と12月14日(月)~12月18日(金)の日程でオンライン開催しました。

開会式の様子(ベトナム)

 9月7日から9月11日の日程でモンゴルの6名(うち女性2名)、12月14日から12月18日の日程で、ベトナムの参加者5名(うち女性3名)が参加し、すベてのプログラムを終了しました。

 ユース非英語圏チームはユース参加者を対象としています。モンゴル参加者の平均年齢は33歳と若く、モンゴルの将来を有望視される若手活動家が参加し、日本の労使関係、社会保障制度のほか、若手組合員への対応などに高い関心を示しました。他方、ベトナム参加者の平均年齢は43歳でしたが、ナショナルセンターで中心的役割を担う若手活動家が参加し、生産性運動のほか、職場環境改善の取り組みなどに高い関心を示しました。


 参加者からは、主に以下のアクションプランが提案されました。
(1)モンゴルの労働組合は組合費に依存した体質があるため、「ろうきん」のようなシステムを導入するとともに、経済的な支援を行える体制を整えていきたい。(モンゴル)
(2)若手組合員の能力向上と職場環境の満足度を上げるために、JILAFプログラムで学んだ取り組みや経験などを積極的に提案していきたい。(モンゴル)
(3)女性労働者の職場に生産性三原則の仕組みを取り入れ、成果の公正な分配が出来るよう働きかけていきたい。(ベトナム)
(4)ベトナムは週の労働時間が48時間であり、生産性運動を取り入れるなどしつつ、日本のように週40時間労働を達成できるよう提案していきたい。(ベトナム)

参加者の様子

プログラム受講の様子(モンゴル)

プログラム受講の様子(ベトナム)