アフリカ英語圏チーム

11月3日から11月16日の日程でアフリカ英語圏地域の8カ国8組織より計8名(うち女性7名)を招聘した。

 参加者は全員がUNI加盟組織に所属し、11月9~12日まで長崎市で開かれた第3回UNI世界大会にも参加した。
 参加者からは日本の労働事情に関する知識を貪欲に吸収し、自国の労働運動に役立てたいという意欲が強く感じられた。
 各講義や訪問先では、日本の労働組合組織、労働組合の組織化対象、非正規労働者の組織化、労働組合と政党との関係、春闘、外国人労働問題に関する連合の政策、労使協議制度、三者構成制度、雇用保険制度などに関心を示していた。
 また、男女間賃金格差、女性の管理職や労組指導者への登用、セクシャルハラスメントの防止策など、日本における男女平等問題の実態についても数多くの質問が出された。
ハローワーク長崎では、参加者が職業紹介システムを実際に操作し、求人情報の検索を行った。参加者は、民間の職業紹介機関とハローワークの違い、新規学卒者のハローワーク利用の可否、高齢者の再訓練や在職者訓練にかかわるサービスの有無などに高い関心を示し、自国にハローワークのシステムを導入したいとの感想を述べていた。

今回ご協力いただいた関連機関一覧

UNI世界大会UNI-Apro東京事務所
情報労連長崎県協議会連合長崎
長崎県長崎市
ハローワーク長崎三菱重工労働組合長崎造船所支部
三菱重工株式会社長崎造船所

皆さまどうもありがとうございました。

参加者の様子

連合訪問

日本生産性本部訪問

アフリカ地域の労働事情を聴く会

ハローワーク長崎訪問

連合長崎訪問

田上長崎市長表敬訪問

藤井長崎県副知事表敬訪問

三菱重工長崎造船所訪問

長崎県産業労働部訪問