事業実施国
ラオス
事業開始年
2015年
実施地域
首都圏(ピエンチャン他)、北部(ウドムサイ他)、
南部(サワンナケート他)、最南部(チャンパサック他)の合計4地域
事業実施組織
- JILAF(国際労働財団)
- LFTU(ラオス労働組合連盟)
- LNCCI(ラオス国立商工会議所)
- MLSW(労働社会福祉省)
- ILO(国際労働機関)
事業の主な対象者
- 農業従事者、縫製労働者、トゥクトゥク運転手等のインフォーマルセクター労働者
事業の主な特徴
-
ILO、現地労働組合と協働で作成したツールキットを用いたライフサポートセミナーの開催
-
職業訓練を通じた生活の底上げ
-
互助組織(任意団体)の設立による相互扶助の構築
事業の成果
ネットワークメンバー数 | : | 1,077名 |
職業訓練受講者数 | : | 1,298名 |
就労・就職・起業者・スキル向上者数 | : | 1,046名 |