「招へい事業」のほか、「労使関係セミナー」などの実施を通じて、開発途上国におけるディーセントワークの実現と自由で民主的な労働運動の推進をめざしています。
社会的に脆弱な方々に対して、草の根レベルの社会的セーフティネットの構築を図る「SGRA」や、児童労働対策として、必要な教育が受けられない貧困層の子供たちに公立学校への編入を目指した基礎教育の場「ブリッジスクール」を提供しています。
国際分野でリーダーシップを発揮できる 人材を育成する
メールマガジンの配信やパンフレットの作成、イベントへの出展などを行い、活動を広く伝えています。