2017年1月15日~28日の日程で、アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、ウルグアイの5ヵ国計10名(うち、女性4名)を招へいしました。
12月4日から12月17日の日程で、マレーシア、パキスタン、フィリピンチームを招へいし、マレーシア労働組合会議(MTUC)、パキスタン労働者連盟(PWF)、フィリピン労働組合会議(TUCP)の3ヵ国から計14名(うち、女性6名)が参加しました。
11月27日から12月3日の7日間の日程で「再招へいチーム」として、インドネシアとミャンマーからの再招へい者6名(女性2名)を招へいしました。
11月6日から19日の日程で中東・アフリカ北部チームを招へいし、アルジェリア一般労働組合(UGTA)、バーレーン労働組合総連盟(GFBTU)、独立エジプト労働組合総連盟(EFITU)、ヨルダン労働組合総連合(GFJTU)、モロッコ労働組合(UMT)、パレスチナ労働組合総連盟(PGFTU)、チュニジア労働総同盟(UGTT)より計11人(うち女性4人)が参加しました。
10月16日から10月25日の10日間で、南アジアの4ヵ国10名の労働組合女性リーダーを招へいしました。
10月2日から10月15日の日程で、中国、タイチームを招へいし、2ヵ国から計12名(うち女性5名)が参加しました。
JILAFは2016年9月25日から10月1日の日程で、イスラエル・スイス・アメリカより3ヵ国計5名(うち女性2名)を招へいしました。
9月4日から9月17日の日程で、ラオス、ベトナムチームを招へいし、2か国から12名(うち女性6名)が参加しました。
7月24日から8月6日の日程で、バングラデシュ、ネパールチームを招へいし、2ヵ国から計10名(うち女性4名)が参加しました。
6月26日から7月9日の日程で、カザフスタン・ウクライナ・トルコより3ヵ国計10名(うち女性7名)が参加し、全てのプログラムを予定通りに遂行しました。
6月5日から6月18日の日程で、アジアユースチームを招へいしました。今回はインド・モンゴル・フィリピン・ベトナムの4カ国6組織から8人(うち女性5人)の参加となりました。
5月15日から28日の日程で、カンボジア・インドネシアより2ヵ国計10名(うち女性4名)を招へいしました。