国際労働財団が毎年行っている「連合加盟産別及びGUFとの懇談会」を2月17日(水)午後、都内において開催しました。
国際労働財団(JILAF)は、2015年12月17日、東京でカンボジア、フィリピンの労働組合と経営側のトップリーダーを招き、無用な労使紛争を未然に防止するための対策等を検討・議論するため当セミナーを開催しました。
日本労働組合総連合会(連合)は10月6~7日、「ストップ・ザ・格差社会! すべての働く者の輪へ 『安心社会』を切り拓こう」をスローガンとした第14回 定期大会を東京国際フォーラムで開催し、各構成組織から組合員約1600人が参加しました。
グローバルフェスタJAPAN2015が、「みんなで世界をHAPPYに! しあわせづくりの現場から」」をテーマとして、10月3日~4日、東京・お台場 センタープロムナードで開催されました。
JILAFは7月4日~9日にかけて、首都カトマンズを中心とした現地の被災状況調査を行うとともに、日本の労働関係団体などからの支援金をNTUCへ直接お届けしました。
多くの方々にご協力いただき、18万9615円のご寄付をお預かりいたしました。ありがとうございました。
連合「第86回メーデー中央大会」が4月29日、東京・代々木公園で開かれ、組合員4万人が結集しました。