2015年2月15日~22日の日程で、アメリカ労働総同盟・産別会議(AFL-CIO)、フランス労働総同盟「労働者の力」(CGT-FO)、スウェーデン全国労働組合連盟(LO)の3組織から5人を招へいしました。
2015年1月18日~31日の日程で、ポルトガル語圏(ブラジル)より6人(内女性3人)、スペイン語圏(アルゼンチン、ペルー、チリ、ベネズエラ)より6人(内女性3人)の計12人を招へいしました。
2014年11月30日から12月13日までの日程で、中国・韓国チームを招聘しました。
2014年11月9日から22日までの日程で、アフリカ(英語・仏語圏)チームを招へいした。参加国は、ケニア、南アフリカ、セネガル、アルジェリア、モロッコ、チュニジアの6カ国7組織から計11人が参加しました。
10月19日から11月1日の日程で、アジア7ヵ国・地域9組織から12人を招聘しました。
2014年10月12日から6間の日程で、再招へいチーム(JILAFの招へいプログラムに参加の経験がある労働組合リーダー)が来日しました。
9月28日から10月7日の日程で、アジア5カ国6組織から9人を招聘しました。
8月31日から9月13日の日程で、モンゴル労働組合連盟(CMTU)6人とパキスタン労働者連盟(PWF)から6人の合計12人を招聘したました。
7月6日から7月19日の日程で、チェコ・ルーマニア・ハンガリー・ブルガリアの4カ国5組織から計10名(うち女性6名)を招へいしました。
6月22日から7月1日の日程で、ミャンマー労働組合連盟(FTUM)から10人を招聘しました。
6月8日から21日の日程で、バングラデシュ・ネパールより12人(うち女性6人)を招聘しました。
5月18~5月31日の日程で、タイとインドネシアの2カ国から計10人を招聘しました。