国際労働財団(JILAF)は、韓国・労使発展財団(KLF)との定期交流で11月17~21日、韓国・ソウルを訪問しました。
日本労働組合総連合会(連合)は11月5~6日、2014年度の賃金・労働条件改善に向けた方針を議論する2014春季生活闘争中央討論集会をしました。
再招聘チーム労働事情を聴く会 経済社会の発展と労使関係の新たな課題 ~グローバル化の中での労使関係のあるべき姿を考える~
10月23日、インド、マレーシア、フィリピンの3ヵ国の労働組合指導者を招き、労働事情を聴く会「経済社会の発展と労使関係の新たな課題~グローバル化の中での労使関係のあるべき姿を考える~」を開きました。
グローバルフェスタJAPAN2013が10月5~6日、東京・日比谷公園で開かれ、約250団体が出展し、約7万8千人が来場しました。
日本労働組合総連合会(連合)は10月3~4日、第13回 定期大会を東京国際フォーラムで開催し、各構成組織から組合員約1400人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、9月26日、「海外労組トップリーダー・有識者聞く!~アジアで増大する労使紛争を未然に防止するために~」をテーマに、労使紛争未然防止セミナーを開催し、労働組合、企業、行政、研究者、学生など約150人が参加しました。
国際労働協力センター(KOILAF)労働組合活動家プログラム
韓国労使発展財団・国際労働協力センター(KOILAF)が主催する「労働組合活動家プログラム」が5月19~24日、韓国・ソウルで開催され、日本から4人の労働組合役員が参加しました。