2月17~2月23日の日程で、先進国チームとして、アメリカ労働総同盟・産別会議(AFL-CIO)、イギリス労働組合会議(TUC)、ドイツ労働総同盟(DGB)の3組織から計5人を招聘しました。
1月20~2月2日の日程で、中東・アフリカ北部諸国の8ヵ国から計10人を招聘しました。
12月10~21日の日程で、ユーラシアの8ヵ国8組織から計10人を招聘しました。
11月25~12月1日の日程で、アジア再招聘チームとして、インドネシア労働組合総連合(CITU)、ベトナム労働総同盟(VGCL)、フィリピン労働組合会議(TUCP)、マレーシア労働組合会議(MTUC)、ITUCタイ協議会(ITUC-TC)、タイ電子・電気機器・自動車・金属労働組合連合会(TEAM)の計6人を招聘しました。
10月28~11月10日の日程で、東欧諸国の6ヵ国7組織から計12人を招聘しました。
10月14~27日の日程で中南米地域の4ヵ国・8組織から9人を招聘しました。
9月23~10月6日の日程で、アフリカ仏語圏の10ヵ国から、合計11人を招聘しました。
9月2~15日の日程で、タイ労働会議(LCT)2人、タイ労働組合会議(TTUC)2人、ベトナム労働総同盟(VGCL)6人の2ヵ国3組織から計10人を招聘しました。
7月8~14日の日程で、アジア圏9ヵ国12組織から計14人を招聘しました。
6月24~7月7日の日程で、東南アジアの6ヵ国1地域の9組織から、合計11人を招聘しました。
6月3~16日の日程で、南アジア圏3ヵ国5組織から計9人を招聘しました。
5月20~6月2日の日程で、中華全国総工会(ACFTU)5人、韓国労働組合総連盟(FKTU)4人、韓国国際労働協力院(KOILAF)1人の計10人を招聘しました。