インドネシア労働組合総連合(CITU)と共催で「グローバル化と労働組合の戦略セミナー」を2月27~28日、インドネシア・ジャカルタで開き、労働組合指導者119人が参加しました。
2月23~24日、タイ、ネパール、バングラデシュの3ヵ国で実施しているインフォーマル労働者に対する草の根支援事業(SGRA =Supporting Grass Roots Activities through the international Employer’s and Worker’s Network)の成果と課題を共有し、次年度の事業発展をめざすことを目的とした国際シンポジウムをタイ・バンコクで開催しました。
2013年2月20日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
2月17~2月23日の日程で、先進国チームとして、アメリカ労働総同盟・産別会議(AFL-CIO)、イギリス労働組合会議(TUC)、ドイツ労働総同盟(DGB)の3組織から計5人を招聘しました。
モンゴル労働組合連盟(CMTU)と共催で、労使関係・労働政策セミナー(労働法)を2月5~7日、モンゴル・ウランバートル市で開き、各地域・産別組織代表者に加え、労働組合を支援する弁護士など50人が参加しました。
2013年1月25日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
1月20~2月2日の日程で、中東・アフリカ北部諸国の8ヵ国から計10人を招聘しました。
2012年12月14日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
12月10~21日の日程で、ユーラシアの8ヵ国8組織から計10人を招聘しました。
国際労働財団(JILAF)は、フィリピン労働組合会議(TUCP)と共催で労使関係・生産性セミナー(PROGRESS)セミナーを12月9~12月13日、フィリピン・タガイタイで開き、労働組合リーダー32人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は12月6日、韓国労使発展財団の代表団を迎え、「躍進する企業と労働者への分配に係る現状と課題」をテーマに意見交換会を連合会館で開き、連合構成組織、関連団体、研究者など約40人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は11月28日、国際シンポジウム「ASEAN諸国における最低賃金の動向―国民生活の向上のために労働組合は何をなすべきか―」を日本教育会館で開き、連合構成組織、行政関係者、研究者、経営者団体など約80人が参加しました。
インドネシア CITU労使関係・生産性セミナー(PROGRESS)
国際労働財団(JILAF)は、インドネシア労働組合総連合(CITU)と共催で「労使関係・生産性セミナー(PROGRESS)」を11月27~30日、インドネシア・ジャワ島スラバヤ市で開き、労働組合指導者34人が参加しました。
11月25~12月1日の日程で、アジア再招聘チームとして、インドネシア労働組合総連合(CITU)、ベトナム労働総同盟(VGCL)、フィリピン労働組合会議(TUCP)、マレーシア労働組合会議(MTUC)、ITUCタイ協議会(ITUC-TC)、タイ電子・電気機器・自動車・金属労働組合連合会(TEAM)の計6人を招聘しました。
2012年11月2日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
10月28~11月10日の日程で、東欧諸国の6ヵ国7組織から計12人を招聘しました。
国際労働組合総連合・タイ協議会(ITUC-TC)と共催で「労使関係・生産性セミナー(PROGRESS)」を10月21~23日、タイ・サムットプラーカーン県で開き、ナショナルセンターや企業別労働組合の役員24人が参加しました。
10月14~27日の日程で中南米地域の4ヵ国・8組織から9人を招聘しました。
2012年9月28日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
9月23~10月6日の日程で、アフリカ仏語圏の10ヵ国から、合計11人を招聘しました。
国際労働財団(JILAF)は、モンゴル労働組合連盟(CMTU)との共催で、「労使関係・労働政策セミナー」を9月10~12日、モンゴル・ダルハン市で開き、鉄鋼、鉄道、電力などの企業別労働組合の労働組合リーダー28人が参加しました。
2012年9月7日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
9月2~15日の日程で、タイ労働会議(LCT)2人、タイ労働組合会議(TTUC)2人、ベトナム労働総同盟(VGCL)6人の2ヵ国3組織から計10人を招聘しました。
国際労働財団(JILAF)は、8月21~25日、タイ・バンコクで、国際労働機関(ILO)との共催により「不安定な雇用」をテーマとする多国間セミナーを開催し、アジア・太平洋地域の若手労働組合指導者23人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、普及セミナーを2012年8月8~9日、香港で開催し、香港労働組合連盟(HKCTU)および香港・九龍労働組合評議会(HKTUC)から、過去の招聘プログラム参加者や労働組合指導者が計41人参加しました。
ベトナム VGCL 労使関係・生産性セミナー(PROGRESS)
国際労働財団(JILAF)は、ベトナム労働総同盟(VGCL)と共催で「労使関係・生産性セミナー(PROGRESS)」を8月4~7日、ベトナム・ダナン市で開き、ダナン市および周辺の県、産業、企業の各レベルの労働組合リーダー24人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、7月31日と8月1日の両日、遼寧省大連市において、中華全国総工会(ACFTU)と共催でセミナーを開催しました。
国際労働財団(JILAF)とスリランカのナショナルセンターであるセイロン労働者会議(CWC)との共催で、労使関係セミナーを7月26~28日、スリランカ・コロンボで開き、地域レベルで活躍する労働組合リーダー28人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、フィリピン労働組合会議(TUCP)と共催で、労働組合の環境問題対策を主なテーマとした労使関係セミナーを7月19~20日、フィリピン・ボホール島タグビラランで開き、労働組合指導者34人が参加しました。
セネガル(CUTS・UNSASおよび周辺5ヵ国)普及セミナー
国際労働財団(JILAF)は、普及セミナーを7月18日、セネガル・ダカールで開き、過去の招聘プログラム参加者や労働組合指導者など68人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、カンボジア労働組合協議会(CTUCC)と共催で7月16~18日、カンボジア・プノンペンで労使関係セミナーを開き、労働組合指導者30人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、国際労働組合連合バングラデシュ協議会(ITUC-BC)と共催で、組織化を主なテーマとした労使関係セミナーを7月13~15日、バングラデシュ・ボグラで開き、労働組合指導者55人が参加しました。
7月8~14日の日程で、アジア圏9ヵ国12組織から計14人を招聘しました。
国際労働財団(JILAF)は、インドネシア労働組合総連合(CITU/KSPI)との共催で、賃金、派遣労働、労使紛争解決を主なテーマとした労使関係セミナーを7月2~6日、インドネシア・ジャワ島スマランで開き、労働組合指導者29人が参加しました。
NTUC-I/JILAF非正規学校教師研修および運営会議の開催
国際労働財団(JILAF)は、独立ネパール労働組合会議(NTUC-I)と協働で運営している9校の非正規学校の運営会議を7月2~3日、ネパール・カトマンズで開き、教師および学校運営関係者約40人が参加した。また、学校運営会議に先立ち、教師研修を6月29~7月1日、カトマンズで実施しました。
2012年6月29日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
国際労働財団(JILAF)は、インドネシア労働組合総連合(CITU)と共催で「労使関係・生産性セミナー(PROGRESS)」を6月27~30日、インドネシア・ジャワ島メラクで開き、労働組合指導者28人が参加しました。
6月24~7月7日の日程で、東南アジアの6ヵ国1地域の9組織から、合計11人を招聘しました。
国際労働財団(JILAF)は、ベトナム労働総同盟(VGCL)との共催で6月18~20日、ベトナム・バクザン省で組織化をテーマとした労使関係セミナーを開き、バクザン、バクニン、ハイズォン各省の企業、工業団地、精密機器製造業の日系企業や省の労働組合役員など22人が参加しました。
2012年6月8日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
国際労働財団(JILAF)とインド全国労働組合会議(INTUC)は、マーカプール校の学校モニタリングを6月5日、インド・アーンドラ・プラデーシュ州で行ないました。
6月3~16日の日程で、南アジア圏3ヵ国5組織から計9人を招聘しました。
タイ・マヒドン大学 サラ アーポン教授来日記念講演会「タイ経済を支えるインフォーマル労働」-ディーセントワークに向けての課題-
国際労働財団(JILAF)は6月1日、タイ・マヒドン大学 サラ・アーポン教授を招き、「タイ経済を支えるインフォーマル労働」-ディーセントワークに向けての課題-と題する講演会を開き、労働組合関係者や行政、大学関係者など43人が参加しました。
2012年5月25日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
5月20~6月2日の日程で、中華全国総工会(ACFTU)5人、韓国労働組合総連盟(FKTU)4人、韓国国際労働協力院(KOILAF)1人の計10人を招聘しました。
国際労働財団(JILAF)は、国際労働組合総連合バングラデシュ協議会(ITUC-BC)と共催で、組織化をテーマとした労使関係セミナーを5月18~20日、バングラデシュ・チッタゴンで開き、若手労働組合リーダー35人が参加しました。
韓国国際労働協力センター(KOILAF)若手労組活動家招聘プログラム
韓国国際労働協力センター(KOILAF)が主催する「若手労組活動家招聘プログラム」が4月1~6日、韓国・ソウルで開かれ、日本から4人の若手労働組合指導者が参加しました。