国際労働財団(JILAF)は、ベトナム労働総同盟(VGCL)との共催で3月7~10日、ベトナム・ホーチミン市で「労使関係・生産性セミナー(PROGRESS)」を開き、ホーチミン市および周辺の県、産業、企業の各レベルの労働組合リーダー28人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、国際労働組合総連合・タイ協議会(ITUC-TC)と共催で2月11~14日、タイ・サムットプラカーンで「労使関係・生産性セミナー(PROGRESS)」を開き、ナショナルセンター・企業別労働組合のリーダー24人が参加しました。
2012年2月10に行なった「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
2月5~18日の日程で、中東・アフリカ北部諸国5ヵ国、1地域より計9人を招聘しました。
2012年1月27日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
1月22~2月4日の日程で、ユーラシア・東欧諸国から8ヵ国、計10人を招聘しました。
シンガポール・ITUC-AP支援組織・国際産業別労働組合組織(GUF)調整会議
ITUC-AP支援組織(TUSSO)・国際産業別労働組合組織(GUF)調整会議が12月13~14日、シンガポールで開かれ、JILAFをはじめとした支援組織やGUF15組織を代表して38人が参加しました。
2011年12月9日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
国際労働財団(JILAF)は、日系企業の新たな進出先として注目されている、バングラデシュにおいて労使関係セミナーを工業都市クルナ(12月6~8日)で、女性セミナーと労使関係セミナーを首都ダッカ(12月10~12日)で開き、68人が参加しました。
12月4~15日の日程で、中南米地域の7ヵ国・9組織、計10人を招聘しました。
11月27~12月3日の日程で、中華全国総工会(ACFTU)より計5人を招聘しました。
国際労働財団(JILAF)と労使発展財団・国際労働協力センター(KOILAF)の定期交流を11月21~25日、韓国・ソウルで開き、JILAFから髙木理事長をはじめとする代表団が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、インドネシア労働組合総連合(CITU)との共催で11月15~18日、インドネシア・プンチャックで「労使関係・生産性セミナー(PROGRESS)」を開き、企業別労働組合のリーダー22人が参加しました。
2011年11月11日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
国際シンポジウム 成長戦略としてのジェンダー平等:アジア諸国の現状と労働組合の役割
アジア諸国(日本、韓国、香港、シンガポール、マレーシア、モンゴル)から労働組合指導者を招き、ジェンダー平等に関する各国の現状および労働組合の取り組みについて発表を行なうと共に、パネルディスカッションを通じて問題点と今後の方向性について論議します。
11月6~11月19日の日程で、アフリカ仏語圏9ヵ国より計11人(内女性2人)を招聘しました。
2011年10月21日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
2012年10月19日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
国際労働財団(JILAF)とフィリピン労働組合会議(TUCP)が共催する「グリーンジョブ・ディーセントワークセミナー」を10月17~18日、フィリピン・ミンダナオ島で開き、組合員26人が参加しました。
10月16~10月29日の日程で、アフリカ英語圏の9組織計10人を招聘しました。
国際労働財団(JILAF)は、ポーランド・独立自主管理労働組合「連帯」(NSZZ)との共催で10月6~7日、「労使関係・生産性セミナー」をポーランド・グダンスク市で開き、労働組合指導者17人が参加しました。
日本労働組合総連合会(連合)は10月4~5日、「復興・再生に全力を尽くし、働くことを軸とする安心社会につなげよう」をスローガンとした、第12回 定期大会を東京で開き、各構成組織から組合員約2000人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、インド全国労働組合会議(INTUC)と共催する「職場の環境改善評価セミナー」を11月3~5日、インド・タミルナドゥ州コインバトールで開き、29人の労組リーダーが参加しました。
グローバルフェスタJAPAN2011が「絆~私たちはつながっている 世界は日本とともに。日本は世界とともに」をテーマとして、10月1~2日、東京・日比谷公園で開かれ、約11万人が来場しました。
国際労働財団(JILAF)は9月28日、アジア5ヵ国の労働組合指導者を招き、国際シンポジウム「成長戦略としてのジェンダー平等」を開き、労働組合関係者や行政、経営者団体から105人が参加しました。
9月25~10月1日の日程で、再招聘チームとして、5ヵ国5組織から計5人を招聘しました。
国際労働財団(JILAF)は、モンゴル労働組合連盟(CMTU)との共催で9月24~27日、モンゴル・ダルハンオール県で「労使関係・生産性セミナー(PROGRESS)」を開き、産業別労働組合および地方労組のリーダー27人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、9月23~25日、バングラデシュ・ダッカでITUCバングラデシュ協議会(ITUC-BC)と共催による「労使関係セミナー」を開き、36人が参加しました。
招聘事業・普及セミナーをベトナム・ハノイ(9月20日)、ホーチミン(9月22日)で開き、過去の招聘プログラム参加者や労働組合指導者など、合計46人が参加しました。
2011年9月9日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
国際労働財団(JILAF)は、ベトナム労働総同盟(VGCL)との共催で9月6~8日、ベトナム・ドンナイ省で「労使関係セミナー」を開き、主に日系企業労組や工業団地労組の組織化担当など29人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)とラオス労働組合連盟(LFTU)の共催で、「労働協約セミナー」を9月5~9月7日、ビエンチャン県で開き、北部6県と1特別市から21人(うち女性3人)の労組リーダーが参加しました。
9月4~9月17日の日程で、パキスタン・ネパールチームとして、2ヵ国3組織から計10名を招聘しました。
国際労働財団(JILAF)とフィリピン労働組合会議(TUCP)が共催する労使関係・生産性セミナー(PROGRESS)セミナーを8月29~9月1日、フィリピン・タガイタイで開き、労組リーダー26人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、カンボジア労働組合協議会(CTUCC)との共催で8月23~25日、カンボジア・プノンペンで「労使関係セミナー」を開き、CTUCCに加盟する3組織(CCU、CCTU、CLC)の組合員31人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)と中華全国総工会(ACFTU)の会談が8月23~27日、中国で開かれ、JILAFからは高木理事長をはじめとする代表団が参加しました。
国際労働財団(JILAF)とラオス労働組合連盟(LFTU)が共催する「職場の環境改善評価セミナー」を8月23~25日、ラオス・サワナケート県で開き、サワナート県および周辺6県より27人の労組リーダーが参加しました。
国際労働財団(JILAF)と国際労働機関(ILO)との共催で多国間セミナーを8月8~12日、タイ・バンコクで開き、アジア・太平洋地域の若手労働組合指導者17人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、招聘事業・普及セミナーを8月3日、チリ・サンティアゴで開き、過去の招聘プログラム参加者や労働組合指導者など31人が参加しました。
7月10日から7月16日の日程で、8ヵ国13組織から計14人が来日しました。
タイ・HIV/AIDSトレーナー育成プロジェクト フェーズ3(1期生最終評価セミナーおよび2期生スキルアップセミナー)
「タイの職場におけるHIV/AIDSトレーナー育成プロジェクト フェーズ3」、1期生最終評価セミナー(7月8~9日)と2期生のスキルアップセミナー(7月10~11日)をタイ・サムットプラカーン県で開き、50人が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、スリランカのナショナルセンターであるセイロン労働者会議(CWC)との共催で、「労使関係セミナー」を7月7~9日、スリランカ・コロンボで開き、若手労組リーダー30人が参加しました。
インド・職場の環境改善 上級指導者育成セミナー(POSITIVE)
国際労働財団(JILAF)は、インド全国労働組合会議(INTUC)と共催で「POSITIVEコアトレーナー育成セミナー」を7月6~9日、タミルナドゥ州・コインバトールで開き、27人の労働組合指導者が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、モンゴル労働組合連盟(CMTU)との共催で、「労使関係セミナー」を7月5~7日、モンゴル・ウランバートルで開き、20人が参加しました。
2011年7月1日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
6月26日から7月9日の日程で、南アジア地域の3ヵ国5組織から計10人が来日しました。
2011年6月17日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
6月12~6月25日の日程で、東南アジア地域の6ヵ国9組織から計9人を招聘しました。
国際労働財団(JILAF)は、ITUCバングラデシュ協議会(ITUC-BC)と共催で、「労使関係セミナー」を6月10~12日、バングラデシュ・チッタゴンで開き、36人が参加しました。
2011年6月3日に行った「労働事情を聴く会」の講演録を掲載しました。
5月29~6月11日の日程で、中国・韓国チームとして、2ヵ国3組織から計9人を招聘しました。
第2回 国際労働組合総連合・アジア太平洋地域組織(ITUC-AP)地域大会
第2回ITUC-AP地域大会が5月9~13日、シンガポールで開かれ、23ヵ国・45加盟組織から240人(連合代表団は古賀会長をはじめとする16人)が参加しました。
国際労働財団(JILAF)は、インド全国労働組合会議(INTUC)と「POSITIVE基礎セミナー」を5月8~11日、タミルナドゥ州・コインバトールで開き、29人の労働組合指導者が参加しました。
国際労働財団(JILAF)と独立ネパール労働組合会議(NTUC-I)が協働で運営する9校の非正規学校の運営会議を4月19~20日、インド国境近くのネパール・チトワン郡バラトプールで開き、教師および学校運営関係者約40人が参加しました。